キッチンのタイル(コラベル)について

ウチのキッチンには、名古屋モザイクさんのタイル、コラベルを採用しました。
今も、お気に入りです。

このブログには「キッチン タイル」 や、「コラベル」 などの検索ワードで見に来てくださっている方が結構多いようです。
質問されることもあるので、皆さん興味があるんだなあと思います。
私も、採用に至るまではめちゃくちゃ調べました。

web内覧会ではサラリと紹介しただけだったので、もう少し書き加えたいと思います。

↓ 今のウチのカップボードです。
カウンターにはレンジとトースターを置いています。

タイルを楽しみたいので、これ以上は置かないつもりです。
さて、キッチンにタイルを採用する時に、私が気になった点、そして実際できてみてどうか、をレポします。

◆ 価格

タイルは、タイル本体の価格と施工費が必要になります。
タイル自体はそんなに高くないものを選んだとしても施工費は結構かかると思います。
あと、目地も必要です。

でも、トータルの見積もりを見た時、正直「意外と安いな」という印象でした。
とにかく高いらしい、という噂を耳にしていたので余計にそう感じたのかもしれませんが。
キッチンパネルも結構お高いので、差額がいくらになるか、それが許容範囲か、という視点で考えました。
高いからと最初から諦めている場合は、ちゃんと見積もりをとってみるといいかもしれませんよ。

◆ 見た目

見た目はいいですよ~。
ウチみたいにオープンなキッチンだと、タイルはとても映えます。
どこにいても目に入るし。
逆に奥まったところにあるキッチンだと、タイルを見る機会が少ないからもったいないかもしれませんね。

大体、なんでタイルに興味をもったかというと、システムキッチン独特の、のっぺりした感じがあまり好きじゃないからでした。
システムキッチンは便利で、使い勝手が良くてとてもいいと思うのですが、見た目がアリキタリな感じになりがち…。
特にあの、キッチンパネルがどうも人工的な感じがして。

かといってオーダーメイドにするほどのコダワリもなく、まああんまり好きじゃないけどパネルでいいかなー、と最初は思っていました。
ところが、リクシルのショールームに行くと壁がタイルになっている展示があり、それを見てすっかり気に入ってしまいました。
クリナップにもタイルの展示があったなあ。

なるほどタイルという選択肢もあるのね、とその時初めて知りました。
壁にタイルを使うと、一気にオリジナルな感じになる気がします(^^)

◆ 施工について

タイル自体の展示は何度か見に行きましたしカタログは穴が開くほど見ましたが、実際にどんな風になるのかいまいちイメージできない、タイルの施工…。
タイルの端の部分の始末や、目地の感じ などよくわからない要素が多くて。
だから不安だったなあ…。
うちの場合の仕上がりを紹介します。

↑ タイルの端は、こんなふうになっています。
この写真の左に冷蔵庫があり、その壁にはタイルが必要ないので貼っていません。
境目は、ちょうどタイル1枚の半分まで、という感じに職人さんがまとめてくれています。
窓との境目も、綺麗にまとまってるなあと思います。
出来上がるまでここら辺のことは、あまりイメージできませんでしたが、さすが職人さん。
綺麗に仕上げてくださってます。

コンセントも、このとおり。
違和感ないです。

換気扇の周囲も、綺麗に貼られています。

◆ 使い勝手

うちの場合、コンロの周りにもタイルを貼っていますので、料理中に飛び散ったりしたら汚れるだろうなあと覚悟はしていました。
で、実際のところどうかというと、滅多なことでは飛び散りません。
IHだからかも知れません。

それから、目地は進化しているようです。
最近は昔と違って、汚れにくくてカビにくい、優れた目地が開発されているそうで、ウチもそれを採用しました。
汚れてもすぐ拭けばちゃんと落ちるらしいです。
汚れたまま放置したらダメらしいのですが、ちょっと気をつければ大丈夫だと思います。
実際、そんなに汚したことがないのでわかりませんが。

飛び散るようなときには鍋やフライパンの周りに囲い(100円ショップで売ってる)でカバーしています。
でもこれは、以前からしていたことですので、今回タイルにしたことでなにか不便があったかというと、ないです!!

そんなことよりも、自分の気に入ったタイルを料理中目にできる幸せのほうが大きいです。
私の場合は今のところ、タイルにすることのデメリットは、価格くらいです。
選ぶタイルによって、かなり「その人らしさ」が出ると思います。
ウチのキッチンも、私らしい感じに仕上がりました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. いちご より:

    早速記事をUPしていただき、ありがとうございますm(_ _)m
    お話を伺っていると、コンセントのある所は難しいやそういうできないような事は言われず、快く引き受けてくれた印象があります。
    私は素人なので、難しいと言われればそう思ってしまいますし、でも本当に綺麗に仕上がっていますしコンセントの違和感も全くありませんねo(^_^)o

  2. Madoka より:

    > いちごさん
    コンセントの部分など、難しい、などは特には言われませんでしたよ。
    最初はコンロ周りだけの予定が、結局勧められて間接照明の部分にまでタイルの範囲を広げたくらいです。
    コンセントの部分は、違和感を感じるかどうかは人によって違うのかもしれませんが。
    旦那さんに聞いてみたのですが、そんなに値段かかるかなあー、と不思議そうでした。
    カップボードの部分だけですよね?
    お勧めしない、と言うには何か別の理由があるのかもしれませんね。
    間取りやその他条件など。
    ちょっと私にはわからないのですが、もう一度相談されてみてはいかがでしょうか。
    施主はいちごさんなのですから、遠慮しなくていいと思いますよ。
    みんな素人ですから!

  3. いちご より:

    コラベルはカップボードの間だけです1800×800くらいの大きさです。
    他のミサワオーナーさんも、コラベルについてはできない理由などは言われていないらしく金額も私の様に高くないようなんです。
    もう一度しっかり聞いてみます(o’∀’o)

  4. りっこ より:

    こんにちは^^
    コラベルを新居に使用したくて調べているうちにこちらにたどり着きました。
    優しい色合いの素敵なコラベルMIXですね。
    色の配分を教えていただきたいのですが可能でしょうか?
    私もキッチンのカップボード部分に使用したいです^^*

  5. Madoka より:

    >りっこ さん
    お返事が遅くなってごめんなさい。
    コラベルにされるんですね、楽しみですね(*^^*)
    参考になるかどうかわかりませんが、ウチの配色は、
    NLA-17:02:03:12:10=25:20:20:25:10(%) 
    です。
    色んな手触りの白を選んで、アクセントにグレーっぽい感じを選んだつもりです。
    NLA-17、NLA-12 が25%と少し多めですが、もうここらへんは何となく、で決めました。
    NLA-10は、10%ですが結構存在感あります。
    いやもう、配色は、決めるのすごく迷いました。
    ギリギリまで考えて、もう最後は勢いで発注した感じでした…。
    大変だと思いますが、楽しい作業ですよね。
    頑張ってください。

  6. りっこ より:

    お久しぶりです。
    コラベルのアドバイスありがとうございました。
    おかげで無事に家も完成して、素敵なキッチンになりました^^
    すぐお礼と報告をしたかったのですが、こちらのブログを見つけられなくなってしまって。。。
    やっとたどり着きました^^

    配色を参考にさせていただいて、目地をベージュにして、
    実際貼られるとどうなるのかなと
    完成するまでドキドキでした。
    今は毎日キッチンに立つたびに幸せな気持ちになります。
    これから少しずつ家の中のものをそろえていって、我が家らしくしていこうと思います^^

    チアキさんも、これからも仲良しご家族で、ますます幸せにお過ごしくださいね^^*

    • MADOKA より:

      >りっこ さん

      お久しぶりです!
      完成、おめでとうございます。私も凄く嬉しい(*^^*)
      目地をベージュにしたらどうなるか、全然想像つかないです、
      大冒険でしたね。
      すごいなあ…。

      コラベル、最近よく見かけます。
      ドラマの「問題のあるレストラン」でも採用されていました。

      コメント、わざわざ頂いてほんとうに嬉しいです、ありがとうございます。
      最近サボリ気味でしたが、また更新したくなってきました!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>